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いろいろ雑記帳

日々思うこと、いろいろ、生活、ドラマ、好きなもの

もったいない精神

 

山田太郎ものがたり ~貧窮貴公子~ DVD-BOX

山田太郎ものがたり ~貧窮貴公子~ DVD-BOX

 

 

おいしい関係』でも、『山田太郎ものがたり』でもそうだけど、

 

ドラマの中に米粒一つも無駄にしない姿勢、

 

このお米を作るのにお百姓さんがどれだけ苦労しているか、といった

 

セリフが出てくるのが

 

さすが日本、という感じです。さすが士農工商

 

うれしくなります。

 

このセリフをそのままドラマに採用してくれるなんて。

 

 

前に、中国人のお友達の家にお呼ばれして

 

夕食をごちそうになったことがあるのですが

 

ご飯茶碗に残った米粒は全部食べない、

 

けっこうな塊を残すというのを(記憶がおぼろげ)

 

聞いてカルチャーショックでした。

 

わざとじゃないのにお米一粒を落として

 

父親に「拾って食え!!!」と言われたことがある私は。

 

お米一粒を粗末にすることも許さない日本の教育と

 

中国の違い。

 

このお友達は大学のお友達なので

 

いまからうわ、おそろしい、20年前なんですが

 

当時は、まだ中国が経済大国2位になる前なんで

 

いまの中国より貧しかったという意識でいたのですが

 

それでも、ご飯茶碗に残った米は残すという習慣に

 

驚いた記憶があります。自分がお金がない学生のときは

 

炊飯器に残ったお米を残すなんて考えられなかったので。

 

それに、中国人の家って、夕ご飯の品数が多くて、肉も多くて

 

彩りも豊かで、日本は粗食だな、と感じ入りました。

 

いま、日本食がユネスコ無形文化遺産になってますけど

 

やはりもともとが一汁一菜の粗食の国、

 

主食が米、といって大昔は「ほんとうに」ほとんど米しか

 

食べていなくて、肉も食べていないような国民と比べたら

 

中華料理の方がバラエティ豊かで伝統も長いなと思いました。