いろいろ雑記帳

いま観ている台湾ドラマ、中国語の勉強日記、いままで観たおすすめのドラマ、映画

おいしい関係 最終回

観終わってしまった…。

 

途中から目が離せなくなり、ちょうど土日になったので一気に観てしまいました。

 

もう、じれったい。

 

 

ネタバレはしないけどちょっと感想を書いてしまいます。

 

感想も読みたくない方はご注意を~

 

 

ここでも高橋の伏線が張ってあったのに

 

高橋の話はあれで終わりなの?と肩すかしを食らってしまった。

 

あれ以上の進展はなしなの?原作ではどうなったの?

 

とやや消化不良感が残る。

 

 

回を重ねるごとに、ヴィック・チョウの肌ツヤが良くなり、

 

後半はまた美しいヴィック・チョウに戻ってああ、安心、と思ったのですが。

 

でも。

 

ヴィック・チョウはこの作品が終わると髪を切って黒髪になる。

 

『Silence』のあとだからか、

 

おいしい関係』では、頬がこけて肌ツヤが悪いように見えました。

 

茶髪、やや長い髪のヴィック・チョウを観るのはこれが最後なので感慨深い。

 

 

一人の青年の青春時代を始めから終わりまで観たような気持ちです。

 

流星花園』から『おいしい関係』まで。

 

 

 

いいなー、青春してるなというドラマでした。

 

 

そしてヴィック・チョウはこのあと大人の男性になっていく。

 

うう。

 

なんか悲しい。

 

なんか悲しいですよね。自分の手から離れるような感じが。

 

大人になって自分の手の届かないところに行ってしまうような悲しさがある。

 

まあ、もともと手は届かないんですけど。

 

 

昨日、ネットニュースを見ていて

 

ヴィック・チョウが俳優じゃなかったら何をやるかという質問に

 

「ホスト」

 

と即答したという記事があって

 

私が好きなヴィック・チョウは純粋で大人になり切らない

 

美青年のヴィック・チョウだったのかなと。

 

または、だれか特定の女性を好きになる前のヴィック・チョウね。

 

 

「ホスト」になりたいと言われて喜ぶ親はそんなにいないと思う。

 

心配が多い仕事ですから。

 

誘惑も多いし。

 

機械が好きだから、整備士とか、車関係の仕事だと思ったのですが

 

「ホスト」という意外な答え。しかも「かっこいいから」という理由で。

 

意外でした。 

 

 

このあと、『愛你一萬年』でちょい悪オヤジになって驚きの変化をとげてしまうヴィック・チョウ。

 

この振幅がすごい。王子様からちょい悪オヤジ。

 

 

ということで、『おいしい関係』の感想にはなっていませんが

 

ヴィック・チョウの青年期の終わりを告げるドラマ、という風に観ました。

 

 

もっと細かく言いたいけどこの辺にとどめておこう。

 

 

おいしい関係』の挿入歌を歌っているアラン・コーは、

 

『戦神』のオープニング曲を歌っていて、「木村」として出演していました。

 

 

『戦神』のとき、刹那的な生き方をしているヴィック・チョウと

 

オープニング曲の世界観がマッチして

 

ヴィック・チョウのかっこよさをさらに引き立てていましたが

 

どんな人が歌ってるんだろうと思っていたら

 

こんなに若い、その辺にいるお兄ちゃんのような人が歌っていたとは。

 

なのに作詞まで。

 

おいしい関係』でもいい味出してました。

 

一途で。声がまたかっこいいんですよね。

 

 

可奈子を演じているメーガン・ライも、

 

ヴィック・チョウが出ているドラマ『流星花園2』『戦神』に出ていておなじみ。

 

流星花園2』のときはチョイ役で、主役を張るような派手な顔立ちというわけではなく

 

でも顔が小さくて背が高くてスタイルの良さがきわだっていました。

 

このままチョイ役で終わるのかなと思っていたら

 

意外なことに、『戦神』でもヴィック・チョウと共演。

 

役の幅も、前はつくし先輩を慕うかわいい後輩だったのに

 

『戦神』では、キラへの嫉妬で、キラをいじめ、その後、樫野とキラの友人に変わる役を演じていました。

 

そういうキャラかよーーーと驚きましたが。

 

作品ごとに変わっていくのはヴィック・チョウもメーガン・ライも同じなのですね。

 

今回の『おいしい関係』では一番むずかしい役なんじゃないか。

 

メーガン・ライの演技力全開でした。むずかしい役どころ。

 

メーガン・ライもいわゆる毒親で苦しむACと同じように

 

親が原因で病んでしまう、愛情飢餓に陥ってしまう役でした。

 

最初から最後までむずかしい役。

 

いつの間にこんなに女優業に対して本気になったんだ。

 

流星花園2』のときとは別人のようでした。いや、あれはあれでちゃんと演技してたのかな。

 

と出演者のいろいろな顔が見えました。

 

 

 

最終回は、最後に幸せな気持ちになれるドラマです。

 

ヴィック・チョウがこんなふうに純粋な恋愛ドラマに出るのは最後だと思うと

 

感傷的になってしまいますが。

 

 

台湾の役者って賞味期限が短いです。

 

あ、若者にキャーキャー言われるアイドル時代が短い、ということです。

 

日本だと、40歳ぐらいになっても愛だの恋だのと言ってますが

 

台湾だと、恋愛は若者のもの、となって

 

あっさり結婚してアイドルから脱していくところが

 

いさぎよくて好きです。