いろいろ雑記帳

ジェリー・イェン、ジョンフンを応援します

フルタチさん

実はこの番組は、家族が観ているのを見たことはあるのですが

 

自分は『イッテQ』派なので毎週は見ていません。

 

 

古館伊知郎が報道ステーションのキャスターになる前、

 

そういえば日曜日の夜に『おしゃれカンケイ』を見ていました。

 

同じ日曜日の夜。

 

 

思うに、フルタチさんの視聴率が上がらない理由は

 

日曜日の夜、明日から仕事、という憂鬱なときに

 

古館さんの舌鋒鋭い、アドレナリン出まくりなトークが

 

気分と一致しないからなんじゃないだろうか。

 

日曜の夕方から夜にかけては、頭を使わない番組を観て

 

明日から仕事という緊張を少しでもほぐしたい。

 

おしゃれカンケイ』のときは

 

トーク番組で、頭を使わないで観れたので、

 

日曜日、明日から仕事だったけどリラックスして見ることができた。

 

古館さんに欠けている要素は「リラックス」なんじゃないだろうか。

 

つねに戦闘態勢、明石家さんまさんと同類のように思える。

 

 

バブルが終わってから20年ぐらい経つ。

 

古館さんが報道ステーションのキャスターになったのは2004年。

 

時がたてばたつほど、時代はバブル時代のギラギラを失って

 

国全体が草食化する。

 

で、世の中は癒しブーム。

 

バブルの反動で癒しを求めたら、次第に日本が総「癒し系」になって

 

いつのまにか、世の中は古館さんみたいなギラギラした人を求めなくなったんじゃないか。

 

いまどき、そういう人は50代前後の人しかいないので貴重な存在。

 

第二次ベビーブームが分水嶺な気がする。

 

親が戦争を知っている世代かそうでないか。

 

 

時の移り変わりというのは残酷なもので

 

いまあるアーティストのファンがいたとしても

 

そのファンが10年後、20年後もファンだとは限らない。

 

生きていたとしても、新しい世代が生まれて古い世代はいなくなっていって

 

人が入れ替わって。

 

人口は変わらなくても、中身は全然違うということになる。

 

古巣に戻ってきたと思ったけど全然以前とは違っていたということも

 

あるんじゃないかなと。

 

推測でものを言い過ぎ?

 

古館さんの良さを生かすのはやっぱり

 

ふつうの人も戦闘モードの平日、火曜日、水曜日の朝あたりなんじゃないかなと思っています。

 

または職場でテレビを見る人用に平日の昼間かな?

 

癒されたい曜日、時間じゃなく

 

ふつうの人もギラギラしてこれからやるぞーって時間帯に古館さんをキャスティングした方がいいと思います。