いろいろ雑記帳

いま観ている台湾ドラマ、中国語の勉強日記、いままで観たおすすめのドラマ、映画

中国語

中国語を学習するうえで避けて通れないことがある。

 

それは、「戦●責●問題」。

 

(キーワード検索でひっからないように●にしました)

 

独学だと避けて通れますが、先日、ネイティブの先生に教えてもらったとき

 

ふとしたときにこの話題になりました。

  

 

 

私自身は大学のとき、意識してアジアや中国の近代史を取って

 

日本の戦●●任を直視しようとしてきた方だったので

 

それなのに「日本はわかってない!」と私に向かっていわれると「え、でも私は…」

 

という気になる。

 

大学のとき中国人の先生から近代史習ったという私の話、ちゃんと聞いてた?ってなる。

 

私はけっこう調べる方だし、大学のときも中国人の先生だったので

 

いわゆる日本寄りではない、中国人の生の声がきけた。

 

というか、中国のプロパガンダだということがあとでわかった。

 

中国寄りの学者としてネットに先生の名前があがっていました。

 

本も持ってるし全部読みましたけどね。

 

人体実験(713部隊)とかについての本。

 

名前出すと身ばれするから出しませんけど。

 

 

先日もそういう話になり、日本は何もわかってない、虐殺は本当にあった。

 

だから日本は謝った方がいい、と言われてしまった。

 

 

思ったのは、「先生」という立場で「こうしなさい」と言ってしまうとそれは圧力になるということ。

 

「先生」=正しい

 

「生徒」=教えてもらう立場

 

で先生の意見は正しい、あなたは間違ってると高いところから言われるとそれは圧力になると思った。

 

 

日本としては、日本も無罪ではないということはよくわかっている。

 

だけど、中国の言うことが誇張があるのでは、と疑ってもいる。

 

実際、日本軍の虐殺写真が、実は通州事件のもので

 

中国人による日本人虐殺の写真だったという話もあるし。

 

でも各国にはそれ以外に証拠があるのかも。

 

 

真実というのは、中国の意見と日本の意見の間にあるということ。

 

どちらかが正しいわけではない。

 

なんか、検察と弁護士と検事のような話ですね。

 

検事はさしづめ世界の世論といったところか。いま国連はバイアスかかってるので国連はあてにしてないし。

 

 

 

 

これからの日本がしなくてはいけないのは、真実を知る努力をすることで

 

謝罪というのはその真実を明らかにし、両国が合意し、知識を共有してからだと思っている。

 

いま、他国が言うように、日本は虐殺したんだから逃げ隠れしないで謝ればいい

 

と言われると釈然としないというのが日本の意見だけど

 

先生には通じなくて、笑顔で「でも日本は謝った方がいいですよ」と言われた。

 

 

 

もやもや…

 

この謝罪ループね。

 

いままでのように首相が謝罪してもODA払ってもダメで。

 

でもこっちは中国の意見100%そうです、正しいです。だから謝ります、ということもできないわけで。

 

誇張、捏造を含めてすべてあなたが正しいです、とは言えないから。いま懐疑的。 

 

韓国みたいに、韓国の言い分を飲んでいったん謝罪すると

 

それを根拠にどんどん謝罪ループにはまるという地獄を見ているので

 

単に謝罪すればいいといいうわけではない。

 

大事なのは事実の検証。

 

 

中国人が責めているのは自分のおじいさん、ひいおじいさん世代の人。

 

だからいまの人は関係ない、という意味ではなく

 

自分のひいおじいさんがそういうことをするかな?という疑問。

 

 

先祖を冒涜された気になる。この釈然としない気持ち。

 

でも戦争は残酷だからそういうことはみんなやるんですよ、と言われる。

 

うーん。

 

やらなかったとは言ってない。

 

たとえば、拷問のしかたが、魚を食べる文化の日本人が、そんな風に人間を殺すかな?という疑問。

 

どこまでやったか、どんな風に、という点で合意に至ってないということで。

 

逆に、お上のため、ということで普通は紳士的な人が豹変することはあり得る。

 

誇張せず、真実だけ提示してくれれば、日本は逃げ隠れしないと言ったけど通じなかった。

 

 

 

先日感じたもやもやは、先生が「自分の意見が正しいんだから」と押し付けてきたことの不快感だった。

 

大事なのは知識の共有、共感なので。

 

私の意見を封じるな。という違和感。

 

あなたと私は対等。

 

お互いがお互いを尊重する。

 

ただ、日本がその努力をしてないという指摘は正しい。

 

私は中国人の先生の中国寄りの歴史認識も教わったし、

 

そのあと自分で調べて日本側の見解も知ったし、

 

でも、今日の先生の意見は当然のことながら中国寄りだった。

 

自分で中立、って言ってたけど全然中立じゃなかった。

 

 

オバマ大統領が来日して広島を訪れたときも思ったけど

 

大事なのは広島訪問ではなくて、むしろ、オバマ大統領がアメリカに帰ってそのあと

 

アメリカで原爆に対してどのような教育をするかだと思った。

 

政権はトランプに移りましたけどね。

 

せっかく広島を訪問したのに結局、「原爆は必要だった」と

 

開き直られると何の意味もない。

 

 

 

それと同じで、大事なのは教育だと思ったけど

 

それについて、日本は何もしてなくて、中高の

 

近代史は学年の最後の方になるのでかけ足でさした議論もせず

 

ささっと終わるような印象だった。

 

これだと歴史認識は育たない。

 

 

大事なのは議論することと

 

日本側の歴史認識だけじゃなく各国の歴史認識も学ぶべきだなと。

 

今の日本はそうなってないから。

 

とりあえず、「知る」というスタートラインに立っていないことが問題なのだと思いました。

 

 

少なくとも中高は。いまはどうかわかりませんが。

 

知り合いの先生に聞いてみようっと。

 

そして間違った教育をすると森●学園みたいな極右になるということで。

 

これもその人が言っていましたが、「なにやってるんだ」という目で見ているらしいです。

 

恥ずかしいですね。国会中継って本当に恥ずかしいと前から思っていたけど。

 

石原さんだってあんな人だったとはと思って、尖●購入したのがこんな人だったなんて

 

領海を主張している隣国もびっくりですよね。

 

  

思ったのは、

 

先生の立場で生徒を追い詰めてはいけない。

 

戦●はいけない、というのは誰しも思うことなのに、そんな正論をふりかざして

 

あなたたちは間違ったことをしたと詰め寄られると

 

逃げ場がなくなって追い詰められるので。

 

逃げてるわけでもなく、知ろうと努力している私に向かって

 

日本の対応への不満のはけ口を求めてきたように感じたので

 

ちょっとおかしいと思ってしまった。

 

実は私はパワハラのストレスで体調を崩して会社をやめたので、

 

似たようなストレスを感じると当時を思い出してめまいがするんですが

 

昨日もこのことを考えてたらめまいがしてしまった。

 

この人と「わかり合う」のは無理だというストレスですね。

 

パワハラのような圧力を感じたということです。

 

むこうは、こっちの言うことは聞く気がないんだな、と話していてわかったのでわかり合うのは無理だなと感じました。

 

 

「謝れ」「虐殺はあった」と言われると

 

正直、「悪かった」という気持ちよりも「脅迫された」と感じてしまう。

 

タブー発言かもしれませんが。

 

動かぬ証拠を出されれば、被害者本人の気持ちにふれれば

 

素直に「申し訳なかった」と心が動くのに

 

証拠もなく当事者じゃない人に「謝れ」と言われると心が動かない。

 

大事なのは相手の心を動かすこと。

 

「申し訳なかった」と自然に思わせること。

 

「謝れ」→「わかりました」ではなんの解決にもならない。

 

広島の被爆者のドキュメンタリーのように、被害者一人ひとりの声を日本に届けてほしい。嘘の証言じゃなくね。

 

というか、会社でも指示待ち人間じゃなく「自分で考えろ」と言われるので

 

これは日本が自分で動かないといけないところ。

 

 

 

とりあえず日本がやるべきことをやってないと中国人が思っているというのはわかったので

 

これからそれに対して日本がどう対処するか考えていかないといけない。

 

上に書いたことが

 

何もしなくていいという言い訳にはならない。

 

 

世界は、日本のことは性悪説で見てるんだな。

 

 

通州事件のことも知らないいまの中国人が

 

日本に謝れって言ってるんだな。

 

日本は中国のやり口を知っているから、嘘も混ざっているという目で見るから

 

そのまま受け取ることができないんですよね。

 

 

国内向けのパフォーマンスだったり、国内を統治するための方便だったりしてね。

 

仮想敵として利用されている日本。

 

日本を責める前に、日本を利用しないで「ふつうの国」になってみろ。

 

 

日本と友達になる気ある?

 

困難を乗り越える気ある?

 

乗り越えようとせずに責めるところで思考停止してない?

 

日本を隷従させるツールとしてこの問題を利用してない?

 

日本の謝罪のあとで、日本と友好国になっているイメージわいてる?

 

ということを聞いてみたい。

 

最終目標が日本と中韓は違うと思う。

 

日本は和解を求めている。和解できるようにいままでがんばってきた。

 

中韓は和解するイメージがわいてなくて、それが被害者であることの苦しみなのか、

 

本当にこれまでの日本の対応が至らなかったのか、

 

それとも中韓は、日本をゆするネタをつかんだから未来永劫手放す気はないのか。そんなことまで考えてしまう。

 

答えは1つじゃなく、それぞれの人によって違うように思う。

 

そして本当の被害者で苦しんでいる人に対する謝罪は十分にする必要があるし、日本人はそういう気持ちでいるということ。

 

ただ、便乗して日本を責めてくる人は区別しないといけない。「被害者ぶる」というやつですね。いわゆる。

 

あ、危険発言…っ。線引きは、戦争の痛みを感じているか、感じていないかです。

 

責める前に、ただ素直に、親族の戦争体験でこういうことを聞いた、というのを一つ一つ

 

「本当のこと」を言ってくれれば、それでいいです。日本を責める前に。

 

その親族や先祖の体験を伝えることなく、ただ上から責めてくるだけなので違和感を感じる。

 

 

 

 

 

日本は日本でやることがある。事実の検証。あと今後どうすればいいかよく考える。

 

 

 

 

 

でも今日はショックだった。

 

日本のことを知らない、妄想だけで日本を嫌っている中韓人じゃなく、

 

日本に住んで何年、日本好きの中国人だったので

 

それで日本は謝れと生徒である私に向かっていうんだから。

 

F4も内心日本のことを嫌っているのかと思ったら好きな気持ちがしぼむ。

 

 

戦後70年、日本がしてきたことが良かったのかどうか自分を振り返ってしまった。

 

日本好きの日本在住の人であの認識ということは、先は長い。

 

あれがスタンダードな日本在住の日本好きの人の中国人の意見だったら長い。

 

そういう気持ちを抱えながら面従腹背で日本で生活している。

 

この人は、ネットなのでぼかしますが「あなたたちは罪深い」という目で見ているのかなと思いました。

 

最初から罪人扱いで。私の言うことに聞く耳を持たない。

 

こうやって日本人に一方的に「罪深い」と烙印を押そうとしていると感じて怖かったです。

 

和解の道筋が見えなかった。

 

この人たちは延々と謝罪を求め続けて「まだ足りない、まだ足りない」と言い続けるのかなという恐怖があった。

 

パワハラ上司みたいに、部下の人格を否定し続ける様子を思い浮かべました。

 

パワハラ上司が求めているのは「完璧な仕事」じゃなくて「部下の人格を否定し続けること」だから。

 

部下がどんなにがんばっても否定し続ける上司のように思った。その材料を日本は与えてしまった。

 

だから日本がいくら完璧な謝罪をしたところで、この謝罪ループは終わらないんじゃないかという恐怖がうっすらとあります。

 

 

いままで中韓の友人と話していてここまで詰め寄られたことなかったので、

 

こういう人が多数派だったら和解はむずかしいと思ってしまった。

 

ただ、それが日本が謝罪しなくていいという言い訳にはならないのでやるべきことはやる。

 

大学のとき、旧満州になるんでしょうか、ハルピン出身の同級生がいて

 

その人の家に泊まりに行ったり、ご飯をごちそうになったり、旅行に行ったり、けっこう密に付き合っていましたが(女性です)

 

戦争のことで責めるようなことを言われたことがなく、その友達の友達もみんないい人だったので

 

不意を突かれてしまった。

 

今回、問題があったのは台湾人の先生なので安心していたら背中から撃たれた感じでした。

 

まあその人も先祖は中国本土の人だから思想的には中国人なんだと思います。

 

台湾人の中でも、心の底で日本を悪く思っていて、だけど「日本が好き」といいながら日本に居座っている人がいるということが衝撃でした。

 

何が目的なんだ。日本の思想を変えること?

 

日本が好きだけど日本の戦後処理については間違ってるから導いてあげるわよ、という立場で上からものを言ってくるのがおそろしかった。

 

日本の原爆被害者は、被爆の苦しみを知ってもらいたい、という一念、今後被害者が出ないように、という一念だけで

 

罪を償わせる、とか罪の大きさをわからせる、という風にはみじんも思っていないはず。被爆の苦しみに共感してほしいだけだと思う。

 

反日中国人でおかしいと思うのは、そういう戦争の苦しみを共有してほしい、という思いからの行動じゃなく

 

一方的に日本=悪いという前提で責めてくるから、目的は平和を願うことじゃないの?いまの日本が平和への脅威となると思ってるの?いままで日本がしてきたことじゃ足りないの?被害者本人じゃない若い世代なのに?というのが不思議に思います。

 

今日の気持ちをそのまま書き残しておきます。

 

 

 

 

 

たしかに日本は知る努力をしていないというのは事実。

 

文科省も、ゆとり教育なんてやってる間に、こういう問題の意見交換や国際交流の時間をもうければよかったのに。

 

なにやってるんでしょうか。

 

 

 

日本は責任逃れをして逃げ隠れしているイメージだということがわかったので

 

 

これからこの流れを変えるように働きかけていこうと思いました。

 

手始めに、自民党のサイトに匿名で投書しました。