いろいろ雑記帳

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華麗なる遺産 チンラン

チンランは自閉症の役で、しかも両腕がないピアニストの役。

 

まだピアノを弾くシーンは見ていないのですが

 

両腕がないのが気になって調べてみたら、知恵袋に答えがありました。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

本当に腕がないんですね。。

 

この方は、俳優ではなく本当にピアニストとして活躍されていて、それでドラマに抜擢されたようです。

 

 

韓国語版の『華麗なる遺産』はまだ観たことがないのですが

 

韓国語版のコ・ウヌ役の自閉症の演技が大絶賛されたそうなので

 

いつか観てみたいと思います。

 

 

これで思い出すのは

 

あのレオナルド・デカプリオ。古いかもしれないですがそういう世代なので。。

 

 

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このドラマを観たときはデカプリオは有名ではなかったはず。

 

兄役のジョニー・デップの方は、あの『シザーハンズ』のあとでこの『ギルバート・グレイプ』に出演したので、知ってました。

 

 

見たとき、本当にこの子は知的障害がある子?と思うぐらい

 

純粋な、知的障害のある子の役をうまく演じていました。

 

演技がうまいんですね。

 

若いときに一度観ただけなので、もう一回観て思い出したいと思います。

 

デカプリオの天使のような笑顔だけが印象に残ってました。

 

 

 

チンランの話に戻ると。

 

これもオマージュなのか、『おいしい関係』や『君には絶対~』にも

 

障害者がドラマに出てくることがありました。

 

チンテンにとって大事な弟ではあるけれども

 

実際に、本当に自閉症の弟がいたら

 

自分の結婚にも影響があるだろうし、簡単なことではないと思う。

 

家族に自閉症、となると一瞬ひるみますよね。。結婚を考える相手で。

 

身近にそういう人はいないのですが、

 

むかし、そういえば英会話で同じクラスだった人にそういう女性がいました。

 

"My brother is disabled"って言ってました。

 

私と同じで、当時20代だったのに、なにか重いものを背負っているような大人びた口調で。

 

私はヘルパーと障害者ヘルパーの資格を持っているので

 

重度自閉症の施設に研修に行ったことがあるのですが

 

若い自閉症の女の子が、

 

「今日、お母さんがお弁当作って持ってきてくれるの!」と

 

私に向かって何度もうれしそうに言っていて、「う…お母さんは今日は来ないよ…」(涙)

 

と思って精神的にきつかったです。この仕事は無理だと思った瞬間でした。

 

家族が抱えるものを考えると

 

「愛する家族」だけでは収まらない感情もあると思う。

 

ということで、ドラマだときれいですけど、実際にチンテンのような状況になったら

 

絶望するんじゃないかなと思ったりして。

 

私だったら、いったん、どこかに預けるよ。義母のことだって責めないよ、と思いました。

 

優しい人に会えてうまくいったからよかったけど、もしその人たちに出会えていなかったら?と思うと

 

現実は厳しいだろうと思います。