いろいろ雑記帳

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華流旋風観ました

 

華流旋風 言承旭(ジェリー・イェン) IN 封面人物 [DVD]

華流旋風 言承旭(ジェリー・イェン) IN 封面人物 [DVD]

 

 

買ったのにまだ観ていなかった『華流旋風 言承旭』。

 

ようやく観ました。

 

これは『流星花園』でブレイクして1年のときのインタビューだから

 

いままで観たインタビューの中でデビュー時に最も近い。

 

 

インタビュアーの女性の顔、見覚えがあると思ったら

 

『貧窮貴公子』の鳥居先生(張清芳)でした。

 

有名な人だったんですね。鳥居先生を演じていたときは若い新米教師のような役だったから

 

気づかなかったけど

 

インタビューしているときの彼女は知的で落ち着いて大人に見えました。

 

というか、貧窮貴公子と同じぐらいのときに撮っているインタビューだと思うけど

 

実際は張清芳は鳥居先生(27歳の役)より大人なのかしら。

 

調べました↓

 

張清芳 - 维基百科,自由的百科全书

 

なんか、このインタビューでも貴重な話を聞けました。

 

いままでのインタビューともまた違って

 

ジェリーが普段どんなかっこうをしているか(デビュー当時ですが)

 

どんな財布を使っているかを見れて。

 

ごめんなさい。私も見た目で、冷たそう。ツンとしてそう。というイメージを持っていたけど

 

このインタビューで初めて誤解が解けた、という人はいっぱいいたんじゃないかな。

 

でも、ジェリーがもし、家庭環境が裕福だったらどんな性格に育っていただろう。

 

違った性格に育っていたかもしれませんね。

 

人が話すのを遮ってまで自分が話したいことを話すのも、周りが見えてないというか、

 

必死で生きなくてはいけなかった子供時代に関係あるのか、それとも単に負けん気が強いからなのか。

 

もっと余裕があると、あ、ここは黙ろう、とかできるのに。

 

だけどそれができてしまったらジェリーじゃないから今のままでいいよって。

 

このインタビューから15年ぐらい経ってるはずだから変わってると思いますけど。

 

なんかもっといっぱい書きたいけどネタバレにつながるからほどほどにしておこう。。

 

やってほしいのは、風間トオルとの貧乏話対決。

 

風間トオルのすごいところは、貧乏話を、もともと飄々とした人ですけど

 

明るく話すところです。

 

悲壮感がない。

 

ジェリーは、国が台湾というのもあって、日本の貧乏と台湾の貧乏は厳しさが違うと思う。

 

きっとジェリーは貧乏話を笑いにするほどの境地には達していない。

 

トラウマになるぐらいの貧乏っていうのがすごい。きっと笑って話せるようにはならないんだろうな。

 

だからこの貧乏話対決は、提案した直後に却下で。

 

でも忘れちゃいけない。

 

どんなに貧乏でも、ジェリーは神様からその恵まれた容姿やら声やら内面やら健康やら、スターになる素質を与えられているというところ。

 

努力ではどうにもならないものがある。整形とかでなんとかする人も多いけど。整形でなんとかなるならその人はもともと内面の素質は備わっているということですよね。

 

天才は1%の才能と99%の努力、という言葉があるけど

 

普通の人は、その1%の才能がない。0%になにを掛けてもゼロなんだよーーー。

 

キラッと光る素質がないとね。

 

で、どんなに頑張っても凡人レベル、一般人レベル止まり。

 

だから、子供のときに貧乏で苦労したとしても、それがのちに才能が開花して報われるというのはとても幸せ。

 

と凡人レベル、歌もびっくりするぐらい下手な私が言います。

 

 

もっと考えたことがあるんですけど。

 

あとで忘れそうだから書いておく。

 

男はなんとかなるけど、お姉さんの苦労は大変だったろうと思います。

 

年頃になるとね。

 

女性の方が精神的に堪えると思う。報われて良かった。

 

だけど、世の中には報われないで一生、浮かび上がらない凡人がいっぱいいるということも忘れない。

 

ジェリーのファンが日本では若い人よりおそらく奥様方のほうが多いと思いますが

 

もしかすると時代的なものもあるかもしれない?

 

私が生まれた1970年代は、外国人が日本に来て、「日本はウサギ小屋に住んでる」

 

と揶揄されたという話も先生から聞いたことがあったぐらい、木でできた掘立小屋みたいな家に住んでいる人もまだいて

 

いまそういう家はほぼ建て替えられてなくなりましたけど。

 

 

 

高度経済成長とはいいながら、まだ掘立小屋みたいな家に住んでいた

 

あの時代を思い出して、苦労して育ってきたジェリーに感情移入しているのかな、なんて考えていますが

 

考えすぎ?単にイケメンだから?

 

昔の日本にいたような純粋で一途な青年が韓国や台湾にはいて

 

日本にはあまり残ってない。

 

たまに東出昌大みたいな、まっすぐな背筋の伸びた好青年もいますけど。

 

親世代が豊かだと、その子世代は貧乏から這い上がるという意味がわからなくて

 

温室育ちになっていまの日本人みたいに変になってしまうのかもしれない。

 

モンスターペアレンツとかね。親世代がすでにおかしくなってますしね。脱線しました。

 

 

 

このインタビューを観て、ますますジェリーのこと好きになりました。

 

これがスターの原石、というやつなんですね。

 

磨かれてない。

 

まっすぐ。一途。とがってるし。いいなあ。

 

 

 

昭和の日本人にこういう人いましたね。人情味があって。正義感があって。まっすぐで。

 

 で、猪突猛進。

 

 

人に話を遮ることを許さないというのも、負けん気からくるのかしら。 

 

その、自分を客観視する目がなくて猪突猛進なところも、計算してなくて

 

生まれたまま!みたいな感じでいいですね。

 

大人としてはダメだけど。あんまりこういうタイプはいないのでいい。

 

貫いているところが。

 

天衣無縫ってこういう人のことを言うんだろうな。

 

心配になるぐらいだ。。こうやってジェリーの罠にはまっていくファンが増える。

 

 

それにジェリーって年上好きなんですね。

 

同世代でジェリーを操れる精神的に大人な人って限られるしね。(当時の20代の年齢でね)

 

でもねー。年上好きなら、自分も相手も若いうちに結婚しないと

 

ダメだよーー。ああもう駄目だ。私はもう駄目だ。

 

自分のやりたいことがかなったらそのとき結婚を考えるとか言ってるから

 

いまも独身なのかな。

 

ファンを大事にしたいから、と前にこのブログに貼ったインタビューで言っていました。

 

violinyuri.hatenablog.com

 

 

いまの年齢で結婚するなら年上は厳しいから。

 

もう年上女性と付き合うのは難しい年齢だろう。

 

でもうれしいんですよね。自分と同世代の人とスターが付き合ってるというニュースがね。

 

自分も女性として見られているような気がして。

 

昔、よゐこの濱口が好きだったけど、いきなり私より10歳以上下のあっきーなにいくからビックリしたよ。

 

(↑好きになる芸能人に一貫性がない奴。いや、一貫してる?)

 

こうやって自分の頭を飛び越されてだ・い・ぶ若い子に行かれると、ファンだった自分を叱りたい気持ちになるのは本当。 

 

 

 

あーもっといろいろ思ったことがあるけど

 

書きたいことを思い出せない。

 

ああそうだ。

 

これはブレイク1年後のインタビューなんですが

 

このときからすでに、「俳優として生きていきたい」と言っていました。

 

その願いはどれだけ叶ったのかな。

 

 

内容に不満はないけど、若いときの美しいジェリーをもっともっと残してほしかったというのはある。

 

体調不良、という時期もありましたけど。

 

いまも年齢相応の魅力があってかっこいいですけどね。もっともっと、いい作品を残してほしかったということで。

 

後で「リクエスト」というタイトルで、またジェリーに演じてほしい作品をリストアップします。マネージャーが探さないならこっちから提案する。

 

 

violinyuri.hatenablog.com

 

 

 

そうだ、貧乏かどうかにかかわらず、子供のときは親に禁止されていたから、という理由とかで

 

大人になってからゲームにはまる人とか、お菓子を買いまくる人いますよね。大人買い、ってやつ。

 

ジェリーも、子供のとき、家が貧しいからといって

 

ピアノを習いたかったのに習えなかった、大学行きたかったけど行けなかった、と言っていたけど、いまはやろうと思えばできる、と言っていました。

 

ジェリー、活動休止していた2年間、何をしていたのかちょっとだけでも教えてくれないかしら。

 

その2年間の休止期間で、ジェリーが子供のときに満たされなかったものを埋める作業をしているんだったらうれしい。

 

始球式のときのジェリーは穏やかな顔をしていたので、精神的に満たされてるんだなと思った。

 

もしかしてだれかいるのかな?わかりませんけど。

 

ファンへの愛が減らなければ、むしろ精神的に安定していいと思うけどな。年齢相応の役もできるし。

 

仔仔のようにある時期を境に恋愛ドラマは卒業宣言をして

 

キャーキャー言われることをきっぱりやめる決断をするならそれもよし。

 

 

DVDの内容はおすすめなのでご購入ください。(回し者かっ)