いろいろ雑記帳

ドラマ、動画を観た感想

マジック・キッチン

おすすめ度:★★★★★(私的には)

 

なんの期待もしないで観ましたが、

 

…良かった!

 

F4 Film Collection マジック・キッチン (初回限定豪華BOX仕様) [DVD]

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セックス・アンド・ザ・シティ』の香港版、という感じでしょうか。

 

大人の美男美女が繰り広げる恋愛物語。

 

実際にこの年齢になっても、仕事終わりにドレスアップしてバーで飲むとかやったことねー。素材が違う素材が。

 

ふつう、仕事終わりはオフィスカジュアルの服装で近場のオフィスビルで飲んで電車で帰るものなのだー。

 

この映画に出てくる人みんな大人っぽい。

 

実際の『セックス・アンド・ザ・シティ』は1998年スタートなので感化された部分はあるかもしれません。

 

この映画、もっと広まってもいいのになー。

 

良かった。

 

最初はファンタジーが混じった話なのかと思いましたが。普通の恋愛映画でした。

 

 

ブリジット・ジョーンズの日記』や『わたしの名前はキム・サムスン』が好きな女子ならきっと面白く観れると思います。または『男女7人夏物語』のような感じ。

 

 

この中でジェリーはシェフ、ヨウ(サミー・チェン)が経営するレストランで働くアシスタント、クーリーを演じています。

 

さっき、セックス・アンド・ザ・シティと書きましたが、ジェリー以外は、恋愛経験豊富な百戦錬磨の大人の面々なんでジェリー(クーリー)にとっては刺激が強かったのではないか。

 

純朴青年の役なんで。

 

ジェリーは、自分が働く店のシェフ、サミー・チェンをひそかに慕うかわいい年下君の役。

 

ニューヨークとかパリを舞台にした恋愛映画のような感じでもあり。

 

舞台としてちょこっと東京が出てきます。

 

きっと「どっちの料理ショー」のもじりなんだろうけど「どちらが料理王大会」という番組名が出てきました。

 

ところで、東京で会った通訳(樋口さん)、あれは香港人が抱いている日本人の姿なんだろうか。

 

猫背で背が低くて愛想笑いをして眼鏡をして、というやや卑屈な印象。

 

戦時中かっ。

 

そういうイメージかあああああ。と。あ、樋口さんを悪く言ってしまった。

 

あんな日本人いないですよね。演じているのは日本人みたいですが。

 

いや、もっと背筋を伸ばして堂々としてればいいのにそういう風に演じてください、って言われたのかなと思って。

 

 

でも、『流星花園I』の道明寺、というよりは『流星花園II』の阿星のような純朴青年を演じたジェリー、

 

レストランでアルバイトをしたという話もこの前のDVDで観たばかりだったので「そうかー、こんな感じでバイトしてたのかー」と思いながら観ました。

 

わたし、スーツのようなきちっとしたかっこうより、作業服とかエプロンとか頭にタオル巻いたりしてる方が好きなんで今回のジェリーは最高です。

 

ちょっとだけど料理してるジェリー見れるしね。

 

そういえば、ケーキを作るといって粉にコーラペプシを入れていたけど炭酸で膨らむんでしょうか。膨らむのか?やったことない!

 

検索してみたら、youtube動画で、ホットケーキミックスにコーラを入れる動画がありました。

 

海外ではやってたらしい。

 

 

東京も舞台に出てくるので新宿西口駅前以外はどこかわからなかったけど、これはあの場所だ!と探しながら観るのも楽しいかもしれません。

 

(東京が舞台だけど東京で撮ってないシーンもあるのかも?)

 

そうかー、2004年に東京に来たということは私もその頃東京にいたので、ニアミスしてたってことですね。

 

くーー。と言いながら当時は台湾ドラマまったく注目してなかったので。

 

気づかず。チーン。というか、たしかジェリー・イェンが来るとニュースになってたようななってないような。でも当時は知らない芸能人だったからスルーしたのかもしれない。

 

 

でもすごくいい映画でした。

 

フランス映画のよう。出てくる俳優陣もみんな美男美女。おしゃれ。

 

フランス映画も、何がいいたいかはわからないけど雰囲気でわかったつもりになりますよね。(コラ)

 

すごいドキドキワクワクはないけど、恋愛に悩みながら生きていくまさに妙齢の女性を描いていて共感できました。

 

  

 

実際はねー、私は夜の10時まで会社で残業して明日も仕事あるから早く寝なきゃ、と思ってコンビニでお弁当買って寝る、という生活だったから、こんな映画みたいな生活する余裕ないですよ。 

 

まじめに生きてるんですよ、みんな。平日は夜まで仕事してるんですよ。そして電車に乗って帰ると。

 

そういう人生を送った自分を叱りたい。

 

 

言い忘れた。

 

ジェリーってきっと、イルカから出ているアルファ波だっけ?

 

ああいうのがきっと出てる。

 

この映画のときのジェリーは流星花園Iの道明寺の毒気が抜けて、癒しフェロモンが出ていていいです。

 

いいなー。

 

キラキラしてます。

 

この時期って、ジェリーが仕事を選んで選んで、空白期間が生じた3年間ですよね。

 

もったいない…

 

こんなキラキラの時期にもっともっといろんな作品に出てくれていれば。

 

ジェリーは契約期間が終了して柴プロデューサーのいる事務所を辞めて独立したので、その頃空白になったのかな。

 

備忘録でその頃のことを語ったインタビューを貼らせていただきます。(リンクを貼らせていただきました)

南都娱乐周刊インタビュー(翻訳):2100 Woman & Girl Ⅱ:So-netブログ

 

 

  

原作はラム・ウィンサムの小説『魔幻厨房』だそうですので、もし見つけたら買ってみようかな。もちろん、繁体字中国語版。

 

香港の言葉はわからないので。

 

 

そうだ。他の方がどう『マジック・キッチン』について書いているのかを見ていたら個性的な意見が書いてあるブログを見つけてしまった。

 

備忘録でここに貼らせていただきます。

 

他の記事についても追い追い読みたいので。

 

blog.goo.ne.jp

 

Amazonのレビューを見たら、

 

「このDVDの北京語バージョンはジェリー以外の声は後から入れなおしたものじゃなかったかと思います。」

 

と書いてありました。そうなんですね。ジェリー以外の声は吹き替えなんだ…知らなかった。

 

www.amazon.co.jp

 

主役のサミー・チェンがけっこう良かったので、あとで地声がどんなだかチェックしてみたいと思います。

 

 

 【編集後記】

 

マジック・キッチン、このときのジェリーの雰囲気が好きで何回か見直しているんですが

 

このDVD、日本語字幕しかない!

 

ということで、中国語の勉強には使えません。原文の中国語を推測する、ということはできるけどね。

 

中国語字幕のDVD、ほしい。。