いろいろ雑記帳

いま観ている台湾ドラマ、中国語の勉強日記、いままで観たおすすめのドラマ、映画

恋のめまい愛の傷

おすすめ度:★★★★★(←これはストーリーじゃなくジェリーの魅力が炸裂していたから)

 

一気に観ました。youtubeでハイライトシーンのまとめだけ観たことがあるのですがお色気シーンが!

 

キャーーー、ジェリーがこんなことを!と思って

 

観るのを避けていたけど、観てしまった。

 

 

でも、

 

DVD買って良かったーーーーーーーーー

 

なにあのジェリー・イェンのキラキラはーーーーーーーーー!!

 

調べてみると、あの『流星花園』と同じ年。ジェリーにとってなんて忙しい1年。

 

 

ジェリーは、小Sの番組でも「演技が上手ね」と言われていたので

 

演技はうまいと思っていましたが

 

『恋のめまい愛の傷』でもやっぱりうまかった。

 

高校生のときの目がキラキラの少年の琳と

 

そのあとの、やけになって目から光が消えている、すさんだ琳は

 

本当に同じときに撮影したのかと思うぐらい、人が違って見える。

 

もし人生これから、相手の人生もこれから、というときに、こういう年下君につかまってしまったら、人生破滅。昼メロの世界です。

 

というか、阿部定の話を思い出しました。自分だったら、相手の人生も自分の人生もダメにならない、ソフトランディングする方法を考えるよ、というところがつまらない凡人の思想なんですね。ドラマが生まれない。

 

 

脚本がね、柴プロデューサーなんで、原作は知らないんですが

 

話の進行が急な感じはある。3話にまとめなくてはいけないというのがあったからか。

 

原作の長さは知りませんけど。

 

『Love Storm』のときも柴プロデューサーが脚本を書いていたと思うのですが、どうも早送り的な展開。と言いながらどうしよう、原作のままだったりしたら。

 

 

でもねー、youtubeで観た、あの更紗と琳の(はあと)のシーンが

 

まさか、日本の、日光の旅館で撮られていたものだとは知らなかった。

 

今度日光いったら探してみようかな。

 

 

巻末のNG集が良かった。

 

永久保存版。

 

キラキラのジェリーが見れます。生後2か月の子犬という感じのキラキラ。

 

道明寺と同じ年に撮った?のに、道明寺とまったく違うキャラ。

 

で、阿星とも違うキャラで。

 

でも、つくしを思う道明寺の真剣な顔に通じるものがありました。

 

 

ジェリーは男としてのプライドがある人なんで

 

今回のように年下君の役は内心いやなんじゃないかと思ったけど、NG集を見ていたらそうでもなさそうだった。

 

台湾だと、年下君が「ペット」と言われたらきっと「男の沽券が!」となってプライド傷つきそうですよね。

 

内容的にも、言ってはいけないかもしれないけどお昼のドラマのようなドロドロ、日本の腐った部分、みたいな内容だったので、演じるとき迷いはなかったのかな。

 

どんな作品でも完璧な演技を見せるジェリー。 

 

年下君のキラキラのジェリーを見れるのも、若いうちだけだから貴重。

 

 

カレン・モクは、キスシーンを撮るとき

 

「仕事だから」「アクションもキスシーンも同じ」と平常心で演技していると聞いて

 

さすがと思った。見る方はドキドキしてるんですが、演じる方は淡々としてるのね。

 

ジェリーも、(はあと)のシーンでも、いつもと変わらない気持ちで撮ったと言っていて

 

やっぱり、本当の役者なんですね。

 

鋼の心臓。さすがです。

 

いつも言ってるけど、これが私だったら鼻血が出るって。感情入れないんですかね。入り込んでいるように見えても。

 

 

 

先日、なんの番組か忘れてしまったけど、火曜サプライズだったかな?江原さんだったかな?が「演じることは愛」だと言っていた。

 

普通の人は、人目を気にして「えーこんなことできないー」となってしまうことでも

 

大きな愛を持っている人はできるのかもしれない。

 

自分をさらけ出すのは恥ずかしい、という凡人の浅い考えを超えて演じることができるのかもしれない。

 

 

カレン・モクは、『少林サッカー』に出ていたそうなんですが

 

記憶にない。で、検索してみたら、そりゃー、記憶にないだろう、

 

2人いるサッカーの女子選手で、つけひげをつけているほう!だそうです。

 

覚えてないーーーーーー。

 

見てもだれだかわからないよ-----。

 

 

ということで、『恋のめまい』の琳、かなり!良かったです。

 

この前のランキングには加えてなかったけど、琳みたいな人、いいなあ。

 

でもねえ、動物じゃないんで、「愛」だけに生きようとすると大変なことになる。

 

ということはわかっているけど、一度はこういう風になってみたい、という世の奥様方の願望を表したのがこのドラマなのかもしれない。

 

 

「この人じゃないとダメ」な人に出会える、というのがおおかたの世の男女の願いだから。

 

 

 

そうだ、原作を読んだ人の感想で、カレン・モクがイメージと違ったと書いている人が

 

何人かいたのですが、たしかに美人かと言ったら、その友達役のウィニー・チェンの方が美人だというのは

 

明らかなのですが

 

個性的な表情豊かな女性で私はカレン・モクはいいと思いました。

 

楚々とした美人じゃダメなんですよね。熱くないと。

 

 

それより、亮役のジャッキー・チョン(チェン、ではない)

 

有名な歌手、俳優らしいのですが、知らなかった。存在感が薄い感じがしたのも、

 

だからこその亮であって、存在感があったらこの話は成り立たない。いつも受け身。

 

演技を抑えていたそうです。

 

この亮がもうちょっとかっこよかったらなーと思いました。かっこよかったら違う話になってしまう?

 

男としてあと一歩なにかが足りない、という男性じゃないと更紗が揺れないからこれでいいのか。

 

更紗をつなぎとめておくことができないぐらいの、男として今一つの男性、という役だから存在感がなくて正解。

 

 

それにしても、エンディングのジェリーの歌、『マジック・キッチン』のときも思ったけど

 

映画、ドラマの雰囲気と合ってない----。

 

選曲、なんとかならなかったのかーーーと思ったのは私だけ?エンディングだけさわやかな青春!初恋!という感じの曲でした。

 

 

いろいろ書きましたが、期待しないで観ましたが、キラキラのジェリーの魅力があふれていて

 

DVD買って良かったです。

 

こんなことジェリーに言われてみたい!という夢のセリフのオンパレード。

 

個人的に、日本の『昼顔』と呼ぼう。

 

斎藤工のように、奥様方の「こんなこと言われてみたい」という願望を叶えてくれるという意味で。

 

私『昼顔』は観たことがないんですけど。

 

個人的には、いくら好きでも、相手が結婚した瞬間、好きだった気持ちがサッと冷めるんですけどね。

 

相手が結婚しても好きでい続けられるって何なんでしょうかね。

 

相手が幸せそうじゃなかったら、自分が入り込む余地があるかも、と思うだろうけど。

 

年齢的に、ジェリーが1977年生まれ、カレン・モクが1970年生まれ、ということで

 

劇中では18歳と22歳の役だったけど、実年齢では、え、7歳差?

 

ジェリーにもこんな年下君を演じていた時代があったんですね。

 

大人になってユーピンみたいな有能弁護士を演じるようになるなんて

 

お姉さんはうれしい。だれがお姉さんだ。

 

このぐらいの年齢のときに、短編でもいいから、もっともっともっともっと

 

露出してほしかったけどなんで出てくれなかったんだあああああああと心からの叫びです。

 

でも、2003年ごろに仕事を休んだからこそ、道明寺のころのとがったジェリーじゃなく

 

いまみたいな菩薩のようなジェリーになれたんだと思う。

 

精神的に満たされると顔つきが穏やかになるけど

 

それと同時に、とがっていたころの魅力というのがなくなるのが

 

残念といえば残念。

 

とがっていたジェリーも好きなので。

 

 

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