ママレード・ボーイ実写化のニュースがアップされていました。
このブログで、ケン・チュウ主演の『ママレード・ボーイ』について書いたことがあります。
日本ではまだ実写化されてなかったのか。。
吉住渉先生も「実写化はあこがれだったので…」って台湾版はノーカウント?
私も台湾版まだ観てないので詳しいことはなにも言えませんが。
ケン・チュウはこういう役を演じるには大人っぽすぎる。
日本版の役者さんの方が漫画の雰囲気には合ってるような気がしますね。
小学校のとき、漫画はりぼん派となかよし派に分かれてました。
いまは少年漫画派もあるんでしょうけど、私のときは女子は少女マンガを読む人が大半だった気が。
私はりぼん派でした。
吉住渉先生のことはあまり記憶にないから世代が違うのかな。
ママレード・ボーイは1992年~1995年なのでその頃は私、漫画読んでないですね。
『ハンサムな彼女』は見たことある気がします。
前も書いたけど、こんなに漫画作品が台湾ドラマでドラマ化される時代がくるなら
もっと読んどけばよかったなって思います。