John-Hoon、髪を伸ばし始めたのかな。
ドラマが始まったときは短髪だったのに。
最初からこれぐらいの長さにしてくれればよかったのにーーーーーー!!
前髪が伸びてかっこいいなあ。
ユル君みたい。
ユル君がJohn-Hoonを知ったきっかけでしたが
『宮』のときのユル君、演技がうまかった。
それを彷彿とさせるような26話でした。
ユル君のときのもろさ、はかなさはもうないんですけどね。
(ネガティブな意味ではなく、大人になったという意味)
だんだん、ドラマも佳境に入ってきて話がシリアスになってきました。
どうなるんだろう、これから。と目が離せない。
ところで、オープニングの歌のときに出てくるスタッフの名前がありますが、
インタビューで、このドラマの監督は韓国人、とJohn-Hoonが言っていたのですが
監督の名前は漢字表記でした。
ふつう、韓国人はカタカナ表記ですよね。韓国語読みで。
韓国人でも、漢字表記の名前にしたのかな?というささやかな疑問です。
漢字表記にしてしまうと、中国人と韓国人って区別がつかない気がする。
でも、やっぱり当事者はわかるんでしょうかね。これは韓国っぽい名前、とか。
名字も、中国と韓国、両方にある名字だったら区別がつかないなと思いました。
中国にしかない名字、韓国にしかない名字もあるのかな。