いろいろ雑記帳

ドラマ、動画を観た感想

感想

タイトルでクリックされることを防ぐためにありきたりなタイトルを付けています。

 

 

ノーベル文学賞カズオ・イシグロに決まりましたね。

 

アンソニー・ホプキンズが演じた『日の名残り』も原作がこの方だといまさら知って驚きました。

 

日の名残り (字幕版)

日の名残り (字幕版)

 

 

 

そして、綾瀬はるか主演のドラマ『私を離さないで』、

 

このカズオ・イシグロが原作だとは知らずに

 

ドラマ紹介を観て暗そうな暗澹とした気持ちになるドラマだなと思って

 

観ていませんでした。

 

(というより、その時期は台湾ドラマにはまっていたからだけど)

 

 

でも、なぜ暗澹とした気持ちになるドラマかというと

 

カズオ・イシグロ自身が言っていたように

 

生きていることの素晴らしさ、人生は短いということを

 

思い出してもらうためなんだそう。

 

 

ただいたずらに人を暗い気持ちにさせるドラマじゃなくて良かった。

 

ちゃんと深い気持ちがあったからですね。

 

 

ところで、原作者とは関係ないことを書きますが

 

この『私を離さないで』というドラマ、

 

演じているのが綾瀬はるか水川あさみ三浦春馬ですが

 

バラエティーに出ているイメージが強すぎて

 

このようなフィクションを演じると

 

原作のミステリアスさが出ないんだなと感じました。

 

ここを切り替えられるといいんでしょうけど。

 

前にも書いたことがあるけど

 

日本の俳優さんって、バラエティーに出て素を出したり

 

一般人のところまで下りてきてしまうので

 

いざ、映画やドラマで現実離れした設定の役を演じようとしても

 

バラエティーで見る人間味のある人柄を思い出してしまって

 

異常な設定の役を演じているのを観てもいまいち入り込めないな、という気がしました。

 

そんなことあるわけないじゃん!という気がしてしまって。

 

だめですねー。

 

俳優さんが現実味のある、生身の人間だとあまり思わせてはいけないのかもなと思いました。

 

これが、あまりバラエティーに染まってない俳優さんだと

 

また違うのかなと。

 

というのは私個人の意見です。

 

  

 

わたしを離さないで DVD-BOX

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