いろいろ雑記帳

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戦神を観直し 桐島

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『戦神』を観直しているんですが、意外と進んでいなくていま12話です。

 

とうとう桐島が出てきました。

 

樫野とキラの恋愛だけでいい、桐島の出現で邪魔が入った、と最初は思ったんですが

 

意外と、ショーン・アンの演技がいいです。狂気を秘めているサイコパスを妖しく演じ切っている。

 

violinyuri.hatenablog.com

 

こんな演技できる人、日本にいないでしょ。

 

背も高いし、男だけどきれいだし。

 

このドラマでいいのはもしかしたら俳優陣もそうなんだけど、監督がいいのかな。

 

監督の世界観がいいのかもしれない。

 

冒頭にリンクを貼りましたが、桐島を演じたショーン・アンは2015年に亡くなっています。

 

戦神は2004年だから、『戦神』の11年後なんですね。『戦神』での桐島の演技が素晴らしかったから

 

こういう作品を残してくれてよかった。

 

無理な話だけど、どんな風に年を取っていくか見たかった俳優さんです。

 

ビビアン・スー主演の『Love Storm』で使われていた挿入歌も、可米小子が歌っていました。この中にショーン・アンがいたんだなあ。

 

戦神は、コメントを観るためにyoutubeを観ることがあるんですけど

 

最高のラブストーリーと言っている人もいて、

 

受け取る側によって、最高のラブストーリーにもなるし、トラウマを乗り越える話にもなるし、

 

または桐島のストーリーのように自分の中にある狂気と闘う話にもなる。

 

友情の話にもなる。

 

受け取る側が抱えている問題によって、ラブストーリーだ、という人もいるし、そうじゃない受け取り方をする人もいますね。

 

何回見ても色あせないのは、こんな風にいろんな問題を抱えている人を丁寧に描いているからですね。

 

柴プロデューサーの狙いどおり、悩んでいる若い人に見てもらいたいようなドラマです。

 

私若くないけどー。

 

こんなに真剣に生きている人がいまとても新鮮。