いろいろ雑記帳

ドラマ、動画を観た感想

自分を取り戻す

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羽生君、話す内容が大人っぽいですが、羽生君は私より○○歳も若いので、

 

ふとしたときに「あ、そういえばこんなに年下だったっ」と思い出す。

 

という一例が音楽の趣味ですね。

 

世代ギャップを感じる一番の要因は聴く音楽の違いです。

 

ということで、「ワンオク」ってだれ?状態だったのですが

 

聴いてみて歌詞に感動しました。

 

いまの若い人が何を聴いているのがよくわからないのですがけっこう歌詞が熱い。

 

日本、まだまだ大丈夫じゃん!と思うような歌詞でした。

 

 

このブログによく書くのですが、私の親は毒親なんですよね。

 

で、どんなに尽くしても「おまえは自分のことしか考えないでっ!!!」と切れられて

 

さらに奴隷奉公を要求される、ということがエンドレスで続くのが毒親家庭に生まれた者の宿命です。

 

こっちも家業の責任というのがあるから簡単に逃げられないし、重責を感じて親を捨てられない。 

 

そういう人生を送ってきた者として、羽生君や、同じようにフィギュアをやってきた人たちの

 

自分を中心に考える、自分がやりたいことをやる、それを親が愛情を持って支える、という姿は自分にとってカルチャーショックだった。

 

真逆なんで。

 

自分がやりたいことをつぶされて、這い上がって、つぶされて、這い上がって、またつぶされる、という自分の人生を振り返って

 

「なんだったんだ…」と思ってしまった。

 

あの人たちは、私の夢をたたきつぶせば家業を継いでくれると思って、私がやりたいと言ったことはすべて反対してきた。

 

そしてうちの親は私に「こんだけしてやってんのに!!」と恩を売りつけてくるタイプ。表面的にはいい親を装っているので、こっちは「いい親として扱わなくては」というプレッシャーをかけられる。

 

ギャンブル狂みたいなダメ親の方が切り捨てやすい。

 

いい親を装う人は私もそうだけどまわりの人も見抜くことがむずかしい。毒親本人も自分のことはいい親だと信じて疑わない、という面倒くささがあります。

 

 

 

 

あまり羽生君と関係ないですね。

 

ただ、自分を中心とした生き方ができた人たちを見て衝撃だったということ。スケーターだけじゃなく、スケーターを支える家族の話を聞いて衝撃だった。

 

親も子供の決めたことをたたきつぶさない。

 

普通の家でも、ただきつぶさないとはいえ、子供がピアノ習いたい、とかバレエ習いたい、という気持ちがあっても

 

「やめなさいっ!」といって子供の選択肢を狭めてきたというのは珍しいことではないと思う。

 

経済的な事情とか、そんなの何の役に立つの、とかで子供の夢を育てるということを忘れている親はけっこういるのかもしれない。

 

または、あれもこれもやらせようとして、子供が本当にやりたいことをやらせる、選ばせる、ということをしないで

 

習い事漬けにして子供の自由をうばって習い事でがんじがらめにしている親もいるのかもしれない。

 

子供がこれをやりたい、と思うものを選択させてそれを親が支える、というのは親の鑑だなと思いました。

 

 

脱線してしまいましたが、ワンオクのこの曲を聴いて歌詞に感動したので、

 

自分中心で考える癖をつけるようにこの曲をダウンロードしようと思います。

 

 

フィギュアだけじゃなく、羽生君の生き方でも影響を受けている人は多いと思います。

 

フィギュア関係なくて脱線してすみません。子育て論ですね。

 

 

この曲を聴いて、こんなに「自分!自分!自分!」と思ったことなかったな、と振り返ったということでした。

 

私は何歳。

 

でも、「自分は未完成」と堂々と言える若さはうらやましいなと思いました。

 

若いってすばらしい。