いろいろ雑記帳

ドラマ、動画を観た感想

家で生放送で見たパレード

(身バレを防ぐために、1つ前の記事を削除しました。)

 

パレード当日は家でテレビでパレードを見ました。

 

ソチのときはそれほど羽生君のファンではなかったのですが

 

平昌のあと、羽生君の動画を観まくってファンになったので

 

今回のパレードは気合いが前のときと違いました。

 

 

ソチのときけっこう、家族や親戚の人たちは冷静で

 

2連覇は難しいよね、とか震災を一人で背負ってるね、そこまで背負わなくていいのに、とか

 

冷めた意見があったんです。心の中で自分は二連覇大丈夫だと思ってましたけどね。

 

震災を一人で背負ってる、というのは気迫で感じてましたけど。

 

痛々しいぐらい背負ってる感じがしてました。

 

いま思うとそれが良かったのかも知れない。自分のために、じゃなくだれかのために滑ったから良かったのかもしれない。 

 

でも、4年のときを経て、その重荷を背負って2連覇を成し遂げて感無量。

 

ソチのときはお兄ちゃんって感じだったのに、今回のパレードではなんかもう人間が完成されてました。

 

IOC会長にでもなれそうな勢い。

 

すでに管理職の貫禄。

 

そういう未来を感じさせるようなしっかりしたインタビューの受け答えでした。

  

ごぼう抜きですべてのファンを追い抜いたような感じですね。

 

応援される側からする側へ変貌。

 

 

ソチのときは、19歳の青年を応援する、という気持ちだったけど

 

今回の羽生君を見たら、もう自分が応援することは何もないんじゃないか、ぐらい

 

完成されてて、自分なんかもう応援する必要ないんじゃないかな、という

 

抜け殻症候群のようなものを感じたのは私だけでしょうか。

 

沿道で声援を送っているファンの方はそんなこと思ってないかもしれないけど。

 

羽生君のインタビューを聞いていても

 

前回は、次のオリンピックを見据えていた、と言っていたけど

 

今回は、平昌でひとまず責任を果たし終えた、という達成感を感じていたようだったので

 

ああ、次はないんだな、ということが感じられて

 

ご本人もこれが人生最後のパレード、とわかった上でのパレードのような気がしました。

 

まあでも心境の変化があって北京にも出てくれる可能性はゼロではないかもしれないですけど。

 

で、昨日はNHKを見ていたんですけど

 

尾木先生が、羽生君は地元に帰ってくると表情がリラックスして普段着のような表情、と言ってくださっていて

 

うれしかった。同じ県民として。

 

私もね、大学で地元を離れたんですが

 

地元に帰ってくると安心するというのはよくわかる。

 

東京だと緊張した顔になる、というのもよくわかる。

 

尾木先生、けっこういいこと言う。

 

 

 

ということで、昨日はへばり付きでテレビを見てました。

 

天気も快晴でよかった。今日は曇りで雨が降りそうなので

 

つくづく羽生選手というのは神様に愛されてるな、ってカーリング女子も同日にパレードで快晴でしたけどね。

 

羽生君、次のオリンピック出場はあるのかという話ですが

 

人には美学がある。

 

絶頂期にすぱっとやめる荒川静香さんのような選手もいる。

 

畑は違うけど、千代の富士みたいに、貴乃花に敗れて引退を決めた力士もいる。

 

羽生君はどういうタイプなんだろう。

 

だれにも土をつけられたくないのかな。

 

王者のまま退きたいのかな。

 

石にへばりついてでも限界まで、というタイプではないですよね。

 

パレードのときの表情を見ても、まだまだ、という闘志は感じられなくて

 

もういいかな、という満足感のようなものを感じました。

 

勝ち負けは関係なく自分の追求するジャンプが飛べたときが引退のときなのかな。

 

ということで、あと少ししかないと思いますが羽生君の現役生活を見守りたいと思います。