いろいろ雑記帳

ドラマ、動画を観た感想

泣ける映画か…

最近、MasuoTVにはまってずっと見てます。HikakinTVより過去動画見てるかもしれない。

 

 【検証】泣ける映画は本当に泣けるのか確かめてみた!ベイマックス

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で、昨日おすすめに出てきたこの動画。(リンクを貼ると動画作成主からリンクを貼ったブログがたどれるみたいなので、リンクを削除しました。このブログいろいろ書いてるからー)

 

私、このブログに書いているぐらいだから映画もだいぶ見てきているはずなんだけど、いざ「泣ける映画」って言われるとうーん、、となってしまう。

 

ハリウッド映画ってなんか名作路線じゃなくて「あなたならどうしますか?」って映画を見ている人に結末考えさせるような映画とか、過激な展開だけど終わりはえ?あれ?これで終わり?みたいな尻切れトンボの映画が多くて(『柔らかい殻』、『パルプ・フィクション』とか)、感動!うわーーー(泣)!観てスッキリ!っていう映画はそういえばそんなに数はないのかもしれない、って思いました。

 

泣くだけだったら韓国ドラマにいっぱいありそうですけどね。韓国ドラマは感動して俳優のことを調べているうちに、実は反日ってことがわかって冷める、っていうおまけがついているんで、最近は観てないんですけどね。でも『私の頭の中の消しゴム』は泣きました。

 

泣ける、っていうと子供のときに観た『ハクション大魔王』の最終回とか、『フランダースの犬』の最終回は泣いた。(私が観たやつって再放送だったんですね。今知りました)

 

でも、それは子供だったから、大好きだったハクション大魔王との別れ、というのを漫画を通して初めて知って泣いた、っていうのもあるかもしれないし。子供だから毎日毎日、決まった時間にテレビの前で待ち構えて観ていたのが最終回、っていうさみしさも含めての最終回の涙、っていうのもあるのかもしれない。

 

いまはそういう時代じゃなくてハードディスクに録画しておいてみたいときに飛ばしながら観る、って形かもしれないし、動画配信で観たり、ツタヤで借りてくるってこともあるかもしれないから、最終回まで1話もかかさずに地上波で観る、っていうことを乗り越えた末の最終回の感慨深さというのはいまの時代は味わえないのかも、なんて思ったりします。

 

と、いうことで韓国ドラマを観るとけっこう泣ける映画はあるんですよね。情に訴えるのがうまいから。ほめてるのかけなしてるのかわからなくなりますが。。ドラマ、映画的にはすばらしいんですよね、韓国。一言多い、(事実に基づかない)反日描写がちょいちょいあって冷める、というのがなければ好きになれるかもしれない。

 

で、韓国ドラマで感動したドラマランキングは前にブログ記事に書きました。

 

violinyuri.hatenablog.com

 

リンクを見て思い出しましたが、韓国ドラマの『ローズマリー』は泣いた。死を感動にすりかえてるんじゃないかって思うから、病気や死を扱うのはちょっと反則じゃないかって思いますがそれを割り引いても感動した。映画じゃなくてドラマですけれども。

 

レンタルビデオ屋(DVDに切り替わってない時代)がある時代を知ってる世代ですが、好きな俳優さんが出ている映画を端から端まで観る、というのをやっていました。 

  

いろいろ観ましたが、「感動して泣ける」という映画はそんなに思い浮かばないかもしれない。

一人暮らしだったから、「泣ける映画」よりも「笑える映画」を選んで観ていたからかもしれない。一人暮らしさみしかったんで。さらに泣ける映画を観る、ってハードル高かった。

感動するって疲れますよね。若いときって感動して泣いても耐えられるけど、だんだん年を取ってくると感動するのも疲れてなんかそういう映画を観なくなる気がする。

楽な方、楽な方に流れてしまう。

だからこそ、若いうちに感動する映画をいっぱい観たほうがいいですね。

 

上のMasuoTVのコメント欄でも言ってましたけど、『火垂るの墓』。あれ、タイトル見ただけで泣けてきてしまって観る勇気がなくていままで見たことがありません。むしろそういう映画を避けてきてるんだな、って改めて思ってしまった。

 

南極物語』は感動したな。南極に置き去りにされたタロとジロが1年、南極で耐え抜いて、1年後に南極観測隊と再会する映画。

泣いたわ。。

 

あと、仲代達也の『ハチ公物語』。やっぱり、『HACHI』じゃなくて『ハチ公物語』がいいですね。ってリチャード・ギア版のはまだ観てないんですけど。

 

吉永小百合加藤剛が出ていた時代の古い映画はいい映画が多い。

 

あとはですね、泣いたのは『蜘蛛女のキス』かな。これは20回ぐらい見ました。

 

タイタニック』とかは苦手でした。若い人が事故で亡くなる映画は苦手で。でも、ローズがたくましく生き残ってよかった。

 

ダンサー・イン・ザ・ダーク』は、MasuoTVのコメント欄でおすすめってありましたけど、私は苦手だったなあ。ただひたすら重苦しい映画で。希望がないっていうか。

 

映画じゃないけど、何度もこのブログに書いてますが、『池中玄太80キロはなんか泣いた。

 

violinyuri.hatenablog.com

 

 あと、『パパはニュースキャスター』も、コメディタッチなんだけど、最終回は泣けた。良作ドラマがいっぱいだった昭和時代。

 

 

 

 

不思議とハリウッド映画とかヨーロッパ映画で「すごい感動した!」というのは思い浮かばなくて自分でも愕然としますが、なんか斜にかまえたようなストーリー展開が多かったかも。とくにヨーロッパ映画は「感動!」っていうのはそんなにないような…わかりやすいハッピーエンドがそんなにないような気がする。イングマール・ベルイマンとか『自転車泥棒』とか『パリの空の下セーヌは流れる』とか。もやっとする結末が多い気がする。

 

でもチャーリー・チャップリンの『ライムライト』は泣いたかも。これ、高校のときに何の授業かな?英語かな?授業中に英語の先生が授業でこの映画を観せてくれて、泣きそうになってこらえるのが大変だった記憶があります。

 

あ、授業で観た映画、で思い出しましたが、高校のとき音楽を選択してたんですが、授業中に『アマデウス』を観せられたんですよ(観せられたってw)。モーツァルトが同性愛者で、映画の中で同性愛の描写が出てきて高校生のときに衝撃が強かった思い出が…久しぶりに思い出したわ。

 

イングリッド・バーグマンとか、ジャック・レモンとか、ハンフリー・ボガートとか、エリザベス・テイラーとか、オードリー・ヘップバーンとか、思い起こせばいい映画に出ているいい俳優さんいっぱいいるので、あとで振り返ってみたいと思います。

 

戦後は生きるだけで大変だった時代だから、生きられるだけで幸せを感じられていたけど、戦後じゃなくなって、幸せが多様化して、さらにもっと幸せを感じるにはどうしたらいい?って迷走しちゃってるというか。幸せが飽和状態になってて何が幸せかわからなくなってる感じがしますね。映画でも。生き方でも。ただ生きられるだけで幸せだから映画でもささいなことで感動できていたのに、いまは衣食住に困らないから感動する要素が多様化してるというか、大きい感動がないなって感じがします。

 

【編集後記】

仕事中なのに集中できなくて過去記事を読み返しているときに思い付いた。

幸せというのは、落差があればあるほど大きく感じるというのであれば、いまそこそこ幸せなのにもっと幸せ、もっと贅沢!を求めても意味がないのかなと。自分がいまそこそこ幸せだったら、むしろ発展途上国とか、どこかの原住民がいるところとか、もしくは日本の過疎地とか、「不便を感じる」ことでいま自分が幸せだって感じることができるのかなと考えました。映画の話とずれたけど。

だから、映画でいうと、ちょっと前に米映画で過激を求めて殺人マニュアルみたいな猟奇的な映画ばっかりになったことがありますね。それも麻薬を求める人みたいにもっと刺激をくれ状態だったのかもと思う。

いま幸せだったら、いまの幸せ、平和がなかったころの昔の映画を観ていまの幸せをかみしめる、というのが一番いいのかもしれませんね。

ってそんなこと言ってると新しい映画観なくなってしまうけど。

 

【編集後記2】

このブログ記事を書いたときは↑こう思っていたけど、いま、日本の子供の7人に一人が貧困、っていう言葉をよく見かけます。豊かになったと思っていたのは昔の話で、いまはだんだん国力が落ちてきているんだろうか。こういう現状をなんとかしたいですね。 

 

と、いうことで、いっぱい観てきているはずなのに泣ける映画が思い出せないのはくやしいので!映画年鑑とかを買ってきて、いままでに観た映画に赤線を引いて、感動した映画を思い出してみたいと思います。

 

やるぞーーー。

 

それにしても、マスオさんの映画のチョイスって…ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとか…子供かっていうチョイスですけど。そういうところが癒されるんですよね。