実は
F4 本|もっと知りたいヴィック・チョウ(vic chow)~☆仔仔☆ -2ページ目
ヴィック・チョウのことをネットで検索すると、高確率でこの方のブログにヒットします。
いろいろなところを見て、ヴィック・チョウが実は流星花園のときから
バービィー・スーのことが好きだったという書き込みを見つけました。
それで上のブログにヒットしたのですが、コピペできない設定のようですので
【仔仔談】というところを検索してみてください。
前に、三船美佳と高橋ジョージの離婚のときに、別のところでブログを書いたのですが
ヴィック・チョウのお母さんは、ヴィック・チョウのお父さんと離婚後、家を出ていったということで
それで鬱病になったということでした。
実はバービィーへの好きという気持ちも
満たされなかった母への愛情、というのも混じっていて
母を慕うような家族的な気持ちと、好きという気持ちが混ざっていたのかななんて思っています。
自分の満たされないものを満たしてくれるものとしてね。
子が母を慕うような。だからかわいいんだな。この時期のヴィック・チョウは。
『MARS』のとき、樫野がキラを見る目があまりにも熱かったものだから
ただごとじゃない気はしていました。演技なのかこれ?って思うほど入り込んでました。
ほんとに好きならしょうがないよねー。
初期のころは、ヴィック・チョウってキスシーンが熱いです。『Love storm』のときもそうだった。
でも2010年の『愛你一萬年』のとき、これはMVを観ただけですけど、演技だな、って感じのキスシーンだったので
乗ってないときは乗ってないように見えるんでしょうね。
でもヴィック・チョウが若いときに名作ドラマをたくさん残してくれたからよかった。
いま若いときのように
熱いキスシーンしてくれと言われてもできないだろうし。
若いときのフレッシュな気持ちはそのとき限り。
若いときは一度きりだわね。
芸能人であろうと一般人であろうと。
今日、『MARS』のDVDをぽちっとして買ってしまいましたが
一回見ても、タイムマシーンに乗って『MARS』を観る前に戻って
また最初から観たいなって気にさせるドラマでした。
たぶん、それは演技じゃなくて、ヴィック・チョウのバービィーへの淡い恋心が
真空パックされてるからなんでしょうね。