いろいろ雑記帳

ドラマ、動画を観た感想

『お隣さんは元ダンナ』のDVD買ってしまった…

BSで放送されていたのを偶然観て以来、このドラマを観るのは3回目か4回目。

 

ということで、今年も観たくなったので買ってしまいました。

 

いいですねー、自分が観たいDVDが家の棚にあるのって。

 

動画配信だと、時期によってないときもあるし、全話観るとけっこうな金額だし。

 

何回も観ていますが、このドラマも良作ドラマです。

 

だれも結末で不幸にならない。

 

さすが向田邦子が好きなだけあって、ジェットコースタードラマじゃない、

 

日常を描いたドラマが好きなんだなー私。

 

そして、韓国ドラマではありがちな、姑の嫁いびり。親子の確執。

 

韓国ドラマを観るようになってから、毒親問題っていうのは日本だけじゃなくて

 

というかむしろ韓国の方がひどいのかな?と思った。表沙汰にはなっていないけど。

 

ドラマの題材に事欠かない国、韓国ってすごいですね。

 

キャラが濃くて、感情の浮き沈みの激しい人が多いし。

 

韓国ってドラマを作るためにあるような国だ。

 

情の国だしね。

 

褒めてるんでしょうか、けなしてるんでしょうか。

 

ドラマは褒めてます。

 

で、このドラマにもシン・ソンロクが出ています。

 

いいですねー。でも『ありがとうございます』のときの役の方が色気ムンムンでしたけど。

 

それにねー、こういう若い男性が40歳ぐらいの女性を好きになるっていうのも

 

非現実的だし、そういうので視聴者を釣るんじゃないよーといいながら観る。

 

このドラマの登場人物のチェ・ヨンシルみたいなアラフィフの独身女性でも結婚できる、という夢を持てる。

 

アラフォーのバツイチ子持ちでも若い男性と結婚して成功できる、という夢を持てる。

 

同じく、バツイチ子持ちの男性でも、美人と再婚できる、という夢を持てる。

 

男女問わず、あらゆる世代の視聴者の心をつかんではなさない。視聴者対策ばっちりだわね。

 

とうがった見方をしながらも、観てしまうドラマです。

 

そして父の連れ子のジヨン。最初に結婚した女性のことを思い出すという理由でジヨンにつらく当たってしまう、

 

精神的に幼稚な父親。自分の感情は自分で処理しろよ、子供にぶつけるんじゃないよ、とジヨンの気持ちがわかる私はこの父親に文句を言いたくなってしまう。

 

本当はこの俳優さんだってこんなセリフ言いたくないんでしょうけどーー。

 

脚本のせいなのか、ジヨンにつらく当たることもあるのに、ジヨン以外の家族には穏やかな父だったりして、多重人格なのかな?と思ってしまうけど

こういうことって現実にもありますよね。そうだった。私の父も、私にだけつらくあたって、妹にはだじゃれとかいっておだやかだったわ。

 

それと、ジヨンと離婚したソンジェの母親を演じるパン・ヒョジョン、この人、他のドラマでも嫁いびりする役を演じていたけど、天才的にうまいんですよね。意地悪な姑の役が。

 

ちくちく嫁いびりするところが。

 

私の祖母にそっくりだわー。母親にもちょっと似てるし。

 

だから実際の嫁いびりを間近で見ていただけに、「そっくりだわ、うまいわ」としか言えない。

 

で、ちくちくしたことを言われてこっちが「きいいいいいいい!!」となるところもすごいうまい。なんでこんなにうまいいんだこの女優さん。

 

ほんとに嫁いびりしてんじゃないの?と言いたくなるわ。

 

という具合に、話のネタがつきない濃いキャラばかりで目が離せません。

 

私、結婚も離婚もしたことがないから、その点についてはわからないんですけど、親との確執や、嫁いびりする姑に悩むジヨンの気持ちはわかる。

 

ジヨンの元ダンナのソンジェも、ジヨンにはつらく当たるけど、ミジンには鼻の下伸ばしてデレデレして「別人かいっ!」って言いたくなるけど、こういうことも現実にはよくあることですよね。

 

暴力的な人と優しい人がいるんじゃない。その人の暴力的な部分を引き出してしまう人がいるし、その人の優しい部分を引き出す人がいるだけなんだ、ということを自分も学んだので

 

ソンジェって最悪なダンナだなと思ったけど、結局は人と人との相性なんだな、ということを思いながら観ています。

 

 

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